体の中からも日焼け対策！
2021.06.29
こんにちは！そろそろ夏本番がやってきますね！
そうなると、「日焼け」が気になってくる方が多いのではないでしょうか！(>_<)
日焼け止めや日傘で肌を守るのはもちろんですが、実は体の中からも日焼けを予防することができるんです！
今回は、体の中から日焼け対策やケアする方法をご紹介いたします！
① もう当たり前！？「飲む日焼け止め」
こちらは知っている方も多いのではないでしょうか？少し前から話題になっているUVケアサプリメントは、紫外線カット＋紫外線による酸化ダメージを軽減してくれる優れものです！
もちろん日焼け止めは忘れずしっかり塗って、プラス効果として併用しましょう(*´▽｀*)
② 食べる日焼け前後のケア！
ビタミンCはシミのもとになるメラニン色素の生成を抑えてくれる効果があります。
しかし、たくさん摂っても不要分は流れ出てしまうため、こまめに継続して摂取することが重要です(^^)/
☆ トマト
トマトに含まれているリコピンには、シミやくすみ・肌のがさつきなどの紫外線ダメージを和らげてくれる効果が！
また、トマト＋油＋加熱で効果が増すのでいろいろ調理を楽しむのもいいですね！
加熱しない場合もオイルを少しプラスするといいですよ♪
③ お肌のための食改善
忙しいとご飯も雑になってコンビニめしで済ましたりしてしまいがちですよね。
そんな時は、好きなご飯にプラス副菜を一品とってみましょう！
☆たるみ予防のビタミンA
紫外線の影響の一つには肌のたるみもあります。
予防するためには、皮膚や粘膜を守ってくれるビタミンAが含まれている緑黄食野菜がオススメです！
また、抗酸化作用のあるビタミンC やEの含まれている野菜も一緒に取ると効果がUPします(^^♪
☆お肌のリカバリーにおすすめレシピ！
日差しがきつく暑くて紫外線ダメージもたくさん受ける夏にぴったりなレシピ「豚しゃぶそうめん」をご紹介します！
高タンパクでビタミンB群も含む豚肉はこの季節の紫外線でダメージを負った肌の回復にピッタリです！
たんぱく質は肌の新陳代謝に欠かせない栄養素なので意識して摂るようにしましょう(^^)/
【材料(1人前)】
・そうめん 1束
・豚バラ肉 (しゃぶしゃぶ用) 150g
・塩 小さじ1/4
・ごま油 大さじ1/2
・かいわれ大根 10g
・大根 1/4本
・めんつゆ (2倍濃縮) 100ml
・水 100m
［作り方］
事前準備. つゆの材料は混ぜ合わせておく。
1. かいわれ大根は根元を切り落とす。大根は皮をむいてすりおろし、水気を切っておく。
2. 鍋にお湯を沸かし、豚バラ肉を入れて火が通るまで茹でる。
3. 火が通ったらお湯を切り、流水で粗熱が取れたら、水気を切ってボウルに移す。
4. ３に塩とごま油を加えて混ぜ合わせる。
5． 鍋にお湯を沸かし、そうめんをパッケージの表記通りに茹でたらお湯を切り、氷水で冷やしておく。
6． 器に盛り合わせ、つゆをかけて完成。
これだけ簡単なら忙しいときでも手軽に作れそうですよね！
ぜひチャレンジしてみてください(*´▽｀*)
いかがだったでしょうか？
ついついめんどうくさくなってしまうUVケアですが、こまめに日焼け止めを塗りなおしたり、食べたり飲んだりしつつケアをして、素敵な美肌を手に入れましょう(*^^)v
また、梅田、心斎橋、六甲道、川西、三宮にある「やせる専門店 エステスペース ダイエットラボ」ではダイエットはもちろん、スキンケアについてもお客様に寄り添ったカウンセリングやアドバイスをおこなっております。
ダイエットやスキンケアなどでお悩みの方はぜひ、お気軽にご相談ください。
皆様が素敵な毎日を過ごせますように…☆彡
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